Productive Bees(プロダクティブビーズ)は、ハチを使って様々な素材アイテム収集の自動化ができるようになる中規模の養蜂Mod。
増やせるアイテムの例を挙げると、
- 鉄、ダイヤなどの鉱石
- 原木
- エンダーパール
- アメジスト
- スライムボール
- ウィザスケの頭
- 経験値
- 他のModの金属
などがあり、かなり多岐に渡るアイテムを集められる。
他のModの金属については、Modパック「ATM9」では数十種類以上の金属に対応している。
さらには資源収集だけでなく、農作物の収穫、羊毛のカット、動物の繁殖など様々な作業の自動化が可能なハチもいる。
最初は進め方が少しややこしいかもしれないが、一度セットアップすれば追加リソースなしで働き続けてくれるので知っておくとかなりお得なMod。
より生産性の高いハチを作るやりこみ要素のようなものもある。
ハチをかわいがるModかと思いきや、ハチを交配や遺伝子研究のために犠牲にする地味にダークな面も。
※レシピ検索Mod「JEI」を使うことが推奨されており、交配の組み合わせ、手に入るアイテムなどは基本的にJEIの機能を使って確認する
バージョン
今回解説するバージョンは1.20.1-12.4.6で、本体バージョン1.20.1に対応。
※今回筆者はATM9内で遊んでいます。アップデートによって内容が変わる場合があります
日本語化の対応有無
日本語化には対応していない。
ガイド本
「Big Book of Bees」というアイテムを本とBee Cageでクラフトできる。
日本語化できないが、ここにしか書かれていないハチの情報があって結構重要ではある。
これを読まなくても良いように次から解説していく。
序盤にやること
バニラにもあるハニカム・ハチミツがたくさん必要になるので、最初はバニラのハチ集めが必要。
全体の流れとしては以下のような感じになる。
- バニラのミツバチ集め
- Advanced xxx Beehiveを使ってバニラのハニカム・ハチミツ集め
- このModのハチ集め
- ハチの交配
- アイテム収集開始
- Combの素材化
手順は一度流れが把握できたらそんなに難しくない。
今回は、鉄を集めてくれるIron Beeを使うことを前提に手順を説明していく。
バニラのミツバチの仕様について
一応バニラのミツバチの仕様について簡単に説明しておくと、
- ミツバチ
- 養蜂箱
- 任意の花
を近い場所に一緒に置いておくと勝手にハチミツを集めてくれる。
それらをガラスブロックなどで覆ってハチが遠くにいかないようにして放置する。
養蜂箱にハチミツが貯まっている状態で、
- ガラス瓶を右クリックでハチミツ入りの瓶を、
- ハサミを右クリックでハニカムを
回収できる。
ミツバチ集め
ハニカム・ハチミツもある程度の数必要になるので、最初はバニラのミツバチも含む色々な種類のハチを集めておくと後で交配のときに楽になる。
バニラのミツバチ集めのついでに、色んな種類のNest(巣)・ハチをあらかじめ集めておくと後々楽になる。
同じ種類のNest・ハチはたくさん集めなくてもOK。
Nest Locatorを使おう
Nest Locator(ハチの巣発見器)、を使うことで楽にミツバチの巣を探すことができる。
デフォルトでは、右クリックでミツバチの巣までの距離が表示される。
また、このModが入っているとミツバチの巣以外にも色々な種類の巣(Nest)が生成されるようになり、後で必要になるので目に入ったものは回収しておくと良いかも。
これらも、Nest Locatorを特定のブロックに向かってスニーク+右クリックすると探せるようになる。
例えば、オークの木に向かってNest Locatorをスニーク+右クリックして登録すると、右クリックでOak Nestまでの距離が表示されるようになる。
Nestのある場所は種類ごとに大体決まっていて、
- 原木系のNestは各種原木から
- Reed Nestはサトウキビから
- Sand Nestは砂から(おそらく砂漠バイオームのみ)
- Quartz Nestはネザーのネザークォーツ鉱石から
という感じで、同じ見た目のブロックに紛れている。
Bee Cageを使ってハチを捕まえる
ハチミツが手に入れば、Bee Cageを作ってバニラのハチ・このModの各種ハチを捕まえられる。
使い方は、
- 右クリックでハチを捕獲
- 捕獲後、スニーク+右クリックで解放
- 養蜂箱やAdvanced xxx Beehiveに向かってスニーク+右クリックで解放した場合、そこがホームになる
ダンジョンのお宝チェストなどから手に入るSturdy Bee Cageも同じように使える。
ハニカムを集めてHoney Treatを作る
楽にハニカムを集めるためにAdvanced xxx Beehiveを使う。
Advanced xxx Beehiveは、バニラよりも上位の養蜂箱で、バニラの養蜂箱の代わりに設置しておくとハニカムが自動で貯まる様になっている。
xxxは各種木材。
バニラの養蜂箱と同じように使うことができるが、さらに右クリックでメニューを開くことができ、中のハチを確認できたり、9マス分のインベントリにハチミツやハニカムが貯まるようになっている。
ガラス瓶をセットしておくと自動でハチミツ入りの瓶が集まる。
設置方法はバニラの養蜂箱の代わりに花・ミツバチと一緒に置いておくだけ。
これでハニカム・ハチミツが楽に集められるようになるので、Honey Treatもたくさん作れるようになる。
これをこのModのハチ集めで使う。
Iron Beeのレシピ確認
今回は、Iron Beeを手に入れることを目標にするので、レシピ検索Mod「JEI」の機能を使ってIron Beeの入手方法を確認。
Ashy Mining BeeとCrystalline Beeの交配でできることが確認できる。
Ashy Mining Beeの入手
レシピを見るとAshy Mining Beeは、
- Gravel Nest 砂利の巣
- Sand Nest 砂の巣
- Dirt Nest 土の巣
のいずれかのブロックにHoney Treatを右クリックで使用することでスポーンする。
「Nest is empty」と表示されている状態のNestに対してHoney Treatを使用可能。
「Inhabitant: xxx」と表示されている場合は、既に中にハチがいて使用不可なのでその場合はハチが出てくるのを待とう。
空のNestにHoney Treatを使うとハチのスポーン待ち状態になり残り時間が表示される。
たくさん使えば残り時間が割合で減っていく。
残り時間が0になったらAshy Mining Beeがスポーンした。
Bee Cageを使って捕まえて帰ろう。
巣によっては複数の種類のハチに対応しているので、欲しいハチが一度でスポーンしないこともある。
Sand Nest自体も壊して持って帰ることは可能だが、バイオームが違うとHoney Treatを使ってハチをスポーンさせることができないことがある。
ちなみに、Sand Nestを含む多くのNestはクラフトでも作れるようになっている。
Crystalline Beeの入手
次はもう片方のCrystalline Beeを捕まえる。
レシピを見るとQuartz Nestに対してネザークォーツを右クリックすることでスポーンする。
Quartz Nestには、Honey Treatではなくネザークォーツを右クリックで使用する。
残り時間が0になったらCrystalline Beeがスポーンした。
Bee Cageを使って捕まえて帰ろう。
Sand Nestと同じく、壊して持って帰ったりクラフトで作ったりすることは可能だが、ネザーでないとハチをスポーンさせることはできない。
交配
Ashy Mining BeeとCrystalline Beeが入手できたら次は交配でIron Beeを産んでもらう。
やることは単純で、Ashy Mining BeeとCrystalline Beeを近くに開放してそれぞれに任意の花をやるだけ。
Iron Beeが生まれた。
これも組み合わせによっては複数の種類のハチに対応しているので、欲しいハチの子供が一度で産まれないこともある。
親のハチはクールタイム後に再度花をあげて交配できるのでたくさん子供を産むことはできる。
ハチによるアイテム収集(アイテム生産)
アイテムを自動で増やすためには以下が必要。
- ハチ 今回の場合、Iron Bee
- ハチに対応したブロック Iron Beeの場合、鉄ブロック
- Advanced xxx Beehive 今回は、Advanced Oak Beehiveを使用した
Iron Beeの場合、設置された鉄ブロックから花粉を採取するので花は置いておかなくても良い模様。
しばらく時間が経過するとIron Combが入っていた。
ちなみに、原木を集めるLumber Beeの場合は、増やしたい原木を設置しておくとそれと同じ種類の原木を収集(生産)する。
ハチの種類と増やしたいアイテムによって設置するブロックが変わる。
CombとCentrifuge
ハチは直接素材を集めるのではなくて、xxx Comb(巣)というアイテムを集めてくる。
各種CombはCentrifuge(遠心分離機)を使って各種素材に変換できる。
例えば、Iron Beeが集めてくるIron CombはCentrifugeを使って以下の3つのアイテムになる。
- 鉄の原石 生産確率40%
- Wax 銅の錆止めや燃料になる。用途は少なめかな
- Honey 液体50mB
これで一通りのアイテム収集の手順が完了。
Centrifugeを使うすべてのレシピは、JEIの機能を使ってアイテムアイコン上でUキーを押して確認できる。
他にも交配の例を挙げると以下のようなものがあり、多くのハチは交配によって作り出す必要がある。
- Lumber Bee(原木) Yellow Carpenter BeeとGreen Carpenter Beeの交配
- Diamond Bee(ダイヤ) Ender BeeとLapis Beeの交配
ハチの種類の変化(Conversion)
特定のハチは、アイテムを直接ハチに右クリックして種類を変えられる。
例えば、Diamond Bee(ダイヤ) → Ancient Bee(ネザライト) の場合は、ネザライトブロックをDiamond Beeに右クリックで消費してAncient Beeに変化する。
ハチの種類
ハチの種類はATM9では全部で300種類くらいいる。
詳しい説明はJEIやガイド本から確認可能。
※以下のハチリストはModパック「ATM9」に登場するものがベースで、Mod環境・設定によって異なります
※ハチの説明は英語を独自に翻訳したもので、すべてのハチの挙動は検証してません。細かくはアプデでも変わる可能性があります
バニラアイテム収集ハチ
- Ancient Bee ネザライトの欠片
- Blazing Bee ブレイズパウダー
- Coal Bee 石炭の収集
- CreeBee 火薬
- Crystalline Bee ネザークォーツ
- Diamond Bee ダイヤ
- Draconic Bee Draconic Dust(このModの中間素材)、ドラゴンブレス(Dragon Egg Hiveが必要)
- Dye Bee 染料(設置してある花からできる色)
- Emerald Bee エメラルド
- Experience Bee 経験値
- Ender Bee エンダーパール、コーラスフルーツ、コーラスフラワー
- Ghostly Bee ガストの涙
- Gold Bee 金
- Iron Bee 鉄
- Lapis Bee ラピスラズリ
- Lumber Bee 原木(設置してある原木と同じ種類)
- Magmatic Bee マグマクリーム
- Obsidian Bee 黒曜石
- Prismarine Bee プリズマリンの欠片、プリズマリンクリスタル。深海系のバイオームで釣って捕まえる
- Quarry Bee 石、砂、土など
- Redstone Bee レッドストーンダスト
- Skeletal Bee 骨、骨粉
- Slimy Bee スライムボール
- Water Bee 生鱈、生鮭、熱帯魚、フグ、コンブ。河川で釣って捕まえる
- Withered Bee ウィザースケルトンの頭蓋骨
- ZomBee 腐った肉
労働ハチ
ハチミツの生産以外に特別な作業をする特殊なハチ。
- Amber Bee モブをAmber化して凍結させる
- Bumble Bee 大きな乗れるハチ。鞍とTreat on a Stickが必要。右クリックで上昇。
- Collector Bee ドロップしているアイテムを集めて巣に保管する
- Hoarder Bee ドロップしているアイテムを集めて巣に保管する。Collector Beeの上位
- CuBee 周囲の狭い範囲にいる動物を自動で繁殖させる。花を置いておく必要あり
- Farmer Bee 近くの農作物を自動で収穫し、その場にドロップさせる
- Pepto Bismol Bee あらゆるマイナス効果を治す効果。Sugarbag Honeycombの収集も
- Ranchaer Bee ウシ、ヒツジ、ラマがいるとMilk Combを収集する。ヒツジの場合、自動で羊毛をカットしその場にドロップする
- WannaBee Amber化したモブからドロップアイテムを自動収集する?交配で作るのではなく、遺伝子研究を進めてスポーンエッグから作る模様。作るのはかなり大変そう
交配用ハチ
交配・変化専用のハチ。
右は住んでいる巣の形態。収集できるものではないので注意。
- Ashy Mining Bee 砂利、砂、土
- Blue Banded Bee ダークオークの原木、アカシアの原木
- Green Carpenter Bee ダークオークの原木、オークの原木、マングローブの原木
- Yellow Black Carpenter Bee シラカバの原木、ダークオークの原木、オークの原木、トウヒの原木
- Chocolate Mining Bee 砂利、砂、土
- Digger Bee 砂利、石
- Leafcutter Bee 土
- Mason Bee 土、サトウキビ
- Neon Cuckoo Bee Blue Banded Beeと同じ?
- Nomad Bee Ashy Mining Beeと同じ?
- Reed Bee サトウキビ
- Resin Bee トウヒの原木
- Sweat Bee 雪ブロック
他Modアイテムの収集ハチ
- Hematophagous Bee 「Blood Magic」Modのライフエッセンス
- Manasteel Bee 「Botania」Modのマナスチール
- Menril Bee 「Integrated Dynamics」ModのMenril
- Oily Bee 「Thermal Series」Modの原油。深海系のバイオームで釣って捕まえる
- Radioactive Bee 「Mekanism」Modのウランの原石(ATM9では正確にはAllTheOresのアイテム)
- Spacial Bee 「Applied Energistics」Modのケルタスクォーツ
- Spirit Bee 「Powah!」ModのSpiritd Crystal
- Wasted Radioactive Bee 「Mekanism」Modの核廃棄物。周囲の放射線を吸収する効果も
他にもかなり多くのModに対応したハチがいる。
多すぎるので省略。
ハチのパラメータ
ハチにはこのようなパラメータがある。
- Adult / Child 成熟状態
- Type 飼育状態。Hive:飼育中, Solitary:野生
- Productivity 生産性。Normal, Medium, High, Very Highがあり後者ほど短時間に多くのCombを生産する
- Weather Tolerance 働ける気象状況。None:晴れのみ、Rain:晴れ・雨、Any:どんな天気でも
- Behavior 働ける時間帯。Diurnal: 昼のみ, Nocturnal: 夜のみ, Metaturnal: 24時間無休
- Endurance 最大HP。Weak, Normal, Medium, Strongがあり後者ほど大きい。
- Temper 敵対しやすさ(?)。Passive, Normal, Aggressive, Hostileがあり後者ほど敵対しやすい
Productivity以下の性能はGene(遺伝子)と呼ばれ、特定の手順でそれぞれをアイテム化して別のハチに受け継がせる事ができる。
といっても、よほど効率を求めたいのでなければあまりこだわる必要はない。
(主に、数を増やしにくい上位のハチを有効に扱うための方法かな。)
この遺伝子研究要素は結構複雑で一口には説明できないので、次回別記事で解説(下にリンク)。
その他のアイテム
Breeding Chamber
自動交配装置。
交配可能な2種のハチが入ったBee Cageをセットしておくと子供のハチを産む。
以下が必要で、時間もそこそこかかる。
- 電力
- 子供ハチ用の空のBee Cage
- 花などの交配用アイテム
子供ハチの種類を切替可能
Breeding Chamberの右側にある「!」ボタンにカーソルを合わせると、「Remove and put back a cage to chage output.」と表示される。
これは子供ハチの種類が複数ある場合、このボタン上でマウスホイールクリックすると交配用アイテムを消費して今回の交配をスキップできる。
必ずしも次に別の種類のハチが出るとは限らない。
上位のCentrifuge
- Powered Centrifuge 電力を使ってより速く変換できる
- Heated Centrifuge Powered Centrifugeの上位版でさらに速く変換できる。Combブロックから変換するレシピも追加される
発電は、「Honey Generator」というアイテムでハチミツ入りの瓶・ハチミツブロックから電力を生産できる。
Expantion Box
xxx Expantion Boxは、Advanced xxx Beehiveが収容可能なハチ3匹を5匹に増やして、アップグレードを取り付けられるようになる設置アイテム。
Advanced xxx Beehiveに隣接して設置する。
各種木材で作れる他、Canvas Expansion Boxにすると石切台や染料で見た目を変えられる。
アップグレード
Upgrade系アイテムは、Beehive、Centrifuge、Catcherにセットして様々な効果を付与できるアイテム。
消費はされず自由に取り付け・取り外し可能。
複数のアップグレードを取り付けると効果が重複するものも。
アップグレード一覧
- Upgrade: Anti Teleport 巣の中にいるハチがテレポートするのを防ぐ。一部のテレポートするハチへの対策用
- Upgrade: Pokey pokey gene Sampler ハチから遺伝子をゆっくりと抽出する。複数セットすると効果が重複
- Upgrade: Breeding ハチミツが届けられるたびに新しい子供ハチが5%で生まれる。複数セットすると効果が重複。自己繁殖できないハチには効果がない。Catcherにセットすると、子供のハチのみが捕獲される。
- Upgrade: Not BaBee Catcherにセットすると、大人のハチのみが捕獲される
- Upgrade: Block 生産されるものがCombからブロックに変わる
- Upgrade: Filter ハチを右クリックで追加してフィルタできる
- Upgrade: Productivity ハチの生産力を120%に増加。複数セットすると効果が重複
- Upgrade: Productivity 2 ハチの生産力を150%に増加。複数セットすると効果が重複
- Upgrade: Productivity 3 ハチの生産力を200%に増加。複数セットすると効果が重複。Upgrade: Simulatorの効果もある。
- Upgrade: Productivity 4 ハチの生産力を260%に増加。複数セットすると効果が重複。Upgrade: SimulatorおよびUpgrade: Blockの効果もある。
- Upgrade: Range 操作可能範囲が広がる?複数セットすると範囲が広がる
- Upgrade: Time ハチが巣の内で過ごす時間を20%減少させる。複数セットすると効果が重複。Centrifugeにセットした場合、処理速度上昇
- Upgrade: Simulator ハチが巣を出なくなるが、花などのブロックを箱の前においておくことで自動収集されるようになる
※独自に翻訳したもので、すべての効果は検証していません
琥珀化したモブ(Amber Encased xxx)
Amber Encased xxxというブロック化したモブが見つかることがある。
「xxx」部分はモブ名。
これはどうもAmber Beeのしわざなようで、ウシやニワトリ、村人、その他Modの動物などが入る。
焚き火などの特定の熱を持つアイテムの上にAmber Encased xxxブロックを設置してしばらく待つとAmberが破壊されて中のモブを助け出せる。
なお、火を消す準備をしておかないと焚き火でモブが炎上してしまうので注意。
また、WannaBeeを使ってAmber化したモブからドロップアイテムを自動収集できるが、WannaBeeを作るのは遺伝子研究要素を進める必要があって結構難しめ。
次回はこちら。