今回は、ハクスラMod「Mine and Slash」に出てくる様々なアイテムの効果をまとめた。
ダンジョン関連の説明も。
Modパック「Craft to Exile 2(CtE2)」と最新バージョン(記事作成時点)のどちらでも使えるように整理した(つもり)。
アイテムは独自の使い方をするものが多くて使いこなすのが中々難しめで、筆者もまだ攻略途中である上、アップデートも頻繁にされているため、間違いが含まれている可能性がそこそこあります。
それでも良いという人はどうぞ。
今後も色々追記・修正すると思われる。
※CtE2の記事の内容と一部重複します。
バージョン
以下の2環境で検証した。
- Modパック「Craft to Exile 2」 0.6.2
Mine and Slashのバージョンは、5.5.17 - 現時点での最新バージョン 5.8.0
※バージョンによって変わる可能性が結構あります
Mine and Slashは結構頻繁にアップデートされており、CtE2の方が少しバージョンが古いのでModパックのアップデートのタイミングで最新バージョンに追いつく可能性がある。
また、CtE2は独自のシステム改変が入っていることがある。
5つの作業台(Station)
プレイヤーを強化することができる様々なアイテムを作れる設置型のアイテム。
Salvaging Stationを除く4つの作業台で作れるアイテムのレシピは「JEI」などのレシピ検索Modの機能を使ってアイコン上で「U」キーを押して確認可能。
- Gear Crafting Station 装備をMine and Slash製アイテムに変化できるSoul系アイテムをクラフトできる。「Gear Craft(ギアクラフト)」をするのがこれ
- Cooking Station バフ効果のある料理アイテムを作れる。HP、マナ、シールドの自動回復量増加など。「Cooking(料理)」をするのがこれ
- Enchanting Station Mine and Slash製の装備に独自効果を付与して強化できる巻物を作れる。装備の種類・レベル・レア度が合っていないと使えない。バニラのエンチャントとは関係ない。「Infusion(注入)」をするのがこれ
- Alchemy Station HP・マナの回復やバフ効果のあるポーションを作れる。スキルポイント類をリセットできるポーションも。「Alchemy(錬金術)」をするのがこれ
- Salvaging Station レア度付きの様々なアイテムを素材に分解できる
職業レベル
上記の作業台を使うことで、それぞれ対応したProfessions Level(職業レベル)が上がっていく。
例えば、Cooking Stationを使うとCookingレベルが上がる。
Tier(ティア)とレベルは以下のように対応しており、職業レベルが低いとTierが低いものしか作れず、レベルが低いアイテムしか作れないようになっている。
- Tier: 0 ↔ レベル: 1~20(職業レベル・アイテムレベル)
- Tier: 1 ↔ レベル: 20~40
- Tier: 2 ↔ レベル: 40~60
(以下略)
レベル上げ用アイテム「Disassembler's Learning Method」
Salvaging Stationを除く4つの作業台を使ったクラフトの際に、Disassembler's Learning Method(学習装置)を素材に混ぜることで、完成品が手に入らなくなる代わりに本来の3倍の経験値を得られるようになる。
このアイテムは消費されない。
バフアイテム
一時的なステータス上昇効果のある消費アイテム。
それぞれのアイテムにはバリエーションがたくさんあり、素材にレアなアイテムを使ったり、職業レベル20ごとに少し効果量が高い上位のものを作れるようになったりする。
効果時間は全体的に長めでコスパは割と良さそう。
Potion Buff(ポーションバフ)枠
Alchemy Stationで作れるポーション。
同じバフは上書きされるのでこれらの内から1つ作ると良い。
ボス戦やダンジョン攻略時に使うと良さそう。
- xxx Strength Potion(Elixir) 筋力(Strength)強化
- xxx Intelligence Potion(Elixir) 知性(Intelligence)強化
- xxx Dexterity Potion(Elixir) 器用さ(Dexterity)強化
- xxx Physical Damage Potion(Elixir) 物理攻撃力(Physical Damage)強化
- xxx Spell Tag Damage Potion(Elixir) 魔法攻撃力(Spell Tag Damage)強化
- xxx Crit Damage Potion(Elixir) クリティカルダメージ(Crit Damage)強化
※xxx部分は、レア度や効果の高さを表す
※最新版では名前が変更されている。Potion→Elixir(エリクサー)
Meal Buff(食べ物バフ)枠
Cooking Stationで作れる食べ物。
こちらもこれらのうちから1つ作ってボス戦やダンジョン攻略時に。
- xxx Health Meal 体力(Health)とその自動回復量強化
- xxx Energy Meal スタミナ(Energy)とその自動回復量強化
- xxx Magic Shield Meal シールド(Magic Shield)とその自動回復量強化
- xxx Mana Shield Meal マナ(Mana)とその自動回復量強化
Seafood Buff(シーフードバフ)枠
同じく、Cooking Stationで作れる食べ物でバフが上の食べ物とは別枠。
効果時間が1時間と長めでボス戦以外でも使い得。
- xxx Item Find Seafood アイテム入手率とトータルダメージ強化
- xxx Bonus Experience Seafood 獲得経験値量増加とトータルダメージ強化
即時回復アイテム
- Restoration Potion / Health Potion 即時HP回復
- Invigoration Potion / Mana Potion 即時マナ回復
効果量は低めでクールタイムもある。
※新し目のバージョンで名前が変わってわかりやすくなっている
リセットポーション
割り振った各種ポイントをリセットして振り直せるようにする消費アイテム。
- Major Reset Spell Potion スペルポイント(アクティブスキル)をリセットする
- Minor Reset Spell Potion スペルポイント(アクティブスキル)のリセットポイントを10付与する
- Major Reset Passive Potion パッシブポイントをリセットする
- Minor Reset Passive Potion パッシブポイントのリセットポイントを10付与する
- Major Reset Talents Potion タレントのスキルツリーをリセットする
- Minor Reset Talents Potion タレントのスキルツリーのリセットポイントを10付与する
- Major Reset Acendancy Potion アセンダンシーをリセットする
- Minor Reset Acendancy Potion アセンダンシーのリセットポイントを10付与する
- Major Reset Stat Potion ステータスポイントをリセットする
- Minor Reset Stat Potion ステータスポイントのリセットポイントを10付与する
※CtE2では種類が少なく、Major Reset Passive Potionでパッシブも含めたリセット、Major Reset Talents Potionでアセンダンシーも含めたリセットができる
JEIの検索を使って「reset」もしくは「リセット」などで検索すると見つけやすい。
素材
Mine and Slashの作業台で使うクラフト用素材。
作物の収穫や釣りなどをしたときに副産物として手に入る。
xxx部分はレア度。
- xxx Produce 作物の収穫
- xxx Root 作物の収穫
- xxx Raw Fish 釣り
- xxx Puffer 釣り
- xxx Beaf 動物を繁殖させる
- xxx Raw Meat 動物を繁殖させる
- xxx Ore 鉄などの特定の鉱石の採掘(低確率)
これらは職業レベルや使うツールのレベルが高いほどより高レア度・より多くの素材がドロップしやすくなる模様。
また、上位のレア度の素材は下位のレア度にクラフトできる
巻物(Enchantment / Infusion)
Enchanting Stationを使ってxxx Infusion(xxx Enchantment)という巻物アイテムを作ることができ、装備に使うと独自の効果を付与して強化ができる。
※CtE2など少し前のバージョンではEnchantmentでアプデで名前が変わった
アイテムの種類・レベル・レア度が合っていないと使えない。
また、使うと失敗することもある。
装備
オフハンド装備
盾、Tome、Totemはオフハンドに持つことでただ持っているだけでステータス上昇効果がある必須級の装備になっている。
Tome、Totemは、一言でいうと盾の他職業用だが、盾のように構えたり敵の攻撃を弾くことはできない
- 盾は、Armor(防御力)が上昇する近接用
- Totem(トーテム)は、Dodge Rating(回避率)が上昇する遠距離職(弓使い)用
- Tome(トーム/学術書)は、Magic Shield(シールド)が上昇する魔法職用
アクセサリ
Mod拡張スロットに装備可能で以下のものがある。
- Ring(リング) 2つまで装備可能
- Necklace(ネックレス) 1つ装備可能
Omen(お告げ)
新し目のバージョンで追加されたアクセサリアイテム。
UniqueやRunedの装備をたくさん装備するとより多くのステータスボーナスを貰えるアイテムらしい。
バックパック
Master Backpackは、Mine and Slashの様々なアイテムを大量に入れておけるバックパック。
インベントリに持っておくと、入れられるアイテムを拾ったときに自動で中に収納される。
※チェストから取り出す場合は自動では入らない
強化アイテム
Support Gem(サポートジェム)
Spell Hotber画面のアクティブスキルの空ソケットに取り付けてスキルを強化できる。
Support Gemの種類ごとに様々な特性がある。
空ソケット数は、Classes画面で割り振ったアクティブスキルのレベル4、7、10…で1枠ずつ増える。
Augment(オーグメント)
Spell Hotber画面の中央部分に取り付けてプレイヤーを強化できる。
Augmentの種類ごとに様々な特性がある。
装備できる数にはキャパシティがあり100を超える場合、装備できない。
キャパシティ値はAugmentごとに25~40程の値が設定されている。
Talentsのスキルツリーを進めてキャパシティを増やすこともできる。
Jewel(ジュエル)
Jewels(ジュエル)画面で装備することで様々な効果でプレイヤーを強化できるアイテム。
Talents(タレント)画面でJewel Socket(ジュエルソケット)のパネルを取るごとに1つ追加で装備できるようになる。
オーグメントやジュエルの良いところはいつでも簡単に付け替えられるところで、これをメインにビルドを組むというよりは、
- 装備だけでは足りないパラメータを補うのに使う
- ダンジョンに入る際に要求されるステータスを調整
- CtE2ではボス戦の前にそのボスが使う属性の耐性を強化する
といった感じに使えるのが良い。
特にジュエルは他のアイテムに比べてドロップが低めな気がするのでいらなそうなものでも取っておくと良いかも。
Gem(ジェム)
インベントリ画面上で空のソケットがある装備に取り付けて強化できる。
Gemの種類・取り付ける部位ごとに上昇するパラメータが決まっている。
また、下位のGem3つで上位のGemにクラフトできる。
レア度とソケット数の関係
装備のレア度とソケット数の関係は以下のようになっている模様。
- Common:最大1 ※CtE2では最大2
- Uncommon:最大1 ※CtE2では最大2
- Rare:最大1 ※CtE2では最大1
- Epic:最大1 ※CtE2では最大1
- Legendary:最大1 ※CtE2では最大1
- Mythic:最大1 ※CtE2では最大1
- Unique:最大1 ※CtE2では最大1
- Runed:最大6
何度か調整されているようでバージョンによって差異があるが、基本的にはRunedは6でそれ以外は少なくなっている。
初期ソケット数はアイテム個別ごとに違い、Orb of Diggingを使って最大値まで増やすことができる。
Rune(ルーン)
Gemと同じく空のソケットがある装備に取り付けて強化できる。
Runeの種類・取り付ける部位ごとに上昇するパラメータが決まっている。
Runeword(ルーンワード)
さらにRuneは、特定の順番・組み合わせでRuneを取り付けることでRunewordと呼ばれる追加のステータス強化効果を得られる。
※この辺りあまり詳しく検証できていません
Runewordは、効果を発揮できれば大体どれもかなり強いのである程度Runeが集まってきたらRunewordが使えないかをチェックしてみると良さそう。
Runeを持って右クリックするか、「Mine and Slashのメニュー」→「Library(ライブラリ)」→「Runeword(ルーンワード)」で、どの部位に対して、どの組み合わせで取り付けると、どんな効果があるか、を確認できる。
例えば、この画像のChoosen of Azunaの効果を付与したい場合、Ringに対してMOS、NOS、ITAの3つのRuneをこの順番でソケットに取り付ける必要がある。
ただ、Runeは種類によってドロップしやすい・しにくいがかなりあり、必要なRuneを揃えるのは結構難しい。
はっきりとしたことはわからないが、特定の種類のRuneは一定レベル以上の敵からのドロップのみだったり特定のディメンション(そのエリアのレベル依存?)からしか手に入らなかったりする模様。
また、2~5個のRuneを使用するためソケット数の問題でRunedの装備にしか付与できないものも多い。
Runedの装備は素だとそこまで強くないのだが、すぐに解体せずに取っておいたほうが良いかも。
ちなみに、CtE2ではRunewordのバリエーションがかなり増えている。
Orb(オーブ)
装備のPotential(ポテンシャル)を消費して強化する消費アイテム。
残りのPotential値はインベントリで装備アイテム上でShiftキーを押すと説明欄に表示される。
オーブは他にもあるがよく手に入るものをいくつか紹介。
- Orb of Imbalance ランダムなAffixのレア度を50%でアップグレード、50%でダウングレードする。Commonより下には下がらない。Potentialを5消費する
- Orb of Infinity Potentialを5消費して装備のレベルを1増加させる。最大5回まで
- Orb of Quality 装備にQualityという独自ステータスを付与して装備の基礎ステータス(防御力など)を増加させる。
QualityはShiftキーを押して確認可能。Potentialの消費はないが効果は小さめで20回まで。 - Orb of New Beginnings 装備のAffixをリロールする。変更後のAffixのレア度はCommon。Potentialを1消費する
- Orb of Digging 50%の確率で装備にソケットを追加する。成功した場合のみPotentialを10消費する
※Affix=装備に付与されているメインステータス以外の増加パラメータ(Prefix StatsとSuffix Stats)のこと
Modifier(モディファイア)
Modifier系のアイテムは、防具系のGear Stat Soulまたは、Crafted Armor Soulに使用可能なアイテムで、防具のメインステータスがArmor、Magic Shield、Dodge Ratingのどれになるかをあらかじめ固定することができる。
- Plate Soul Modifier メインステータスがArmor(防御力)になる。近接職用
- Cloth Soul Modifier メインステータスがMagic Shield(シールド)になる。魔法職用
- Leather Soul Modifier メインステータスがDodge Rating(回避)になる。遠距離職用
例えば、この頭装備用のGear Stat Soulに、
Cloth Soul Modifierを使用すると、このように「Locked Armor type: Cloth」という表示が追加される。
Clothというのは魔法職用のこと。
これを使うと必ずMagic Shieldがメインステータスの魔法職用の防具になる。
鉄のヘルメットに使ったところMagic Shieldがメインステータスになった。
ネザライト製の装備や他Mod産の特殊な効果のある防具などに対してこれを使ってSoulを付与すると良さそう。
ただし、Affixがどんなものになるかまでは決められないのである程度のランダム要素は残る。
その他の装備関連アイテム
- Gear Stat Soul アイテムにSoulを付与(Mine and Slash製に変化)し、レア度を付与する。装備の種類が一致しているアイテムに使える
- Crafted xxx Soul Gear Stat Soulと同じ効果。クラフトで作ったものがこっち。対応している種類が広い。xxxは装備アイテムの種類
- Socket Extractor Tool 装備のソケットについている宝石やRuneを1つ外す。インベントリ上で使用し、使うとなくなる。装備やソケットに取り付けていたものは破壊されない
- Gear Soul Cleaner 装備のSoulを消し装備を残す。Gear Stat Soulが再度使用可能な状態になる
- xxx Gear Soul Extractor 装備を破壊しSoulを取り外す(Gear Soul Cleanerの逆)。そのままのステータスのGear Stat Soulを作成し、他の装備に移し変えられる。xxxはレア度
※Soul=Affixを含むMine and Slashによる付与ステータスのこと
修理
Soul付き(Mine and Slashのステータス付き)の装備はCommon Stoneを使って修理できる。
インベントリ上でCommon Stoneを持っていって右クリックすれば消費されて耐久度が50回復する。
Uncommon Stoneなどの上位のレア度のものでも一応修理可能だがコスパは悪いので、Mine and Slashの装備は基本的にCommon Stoneを使って修理することになる。
ダンジョンに入るためのアイテム
Mine and Slashのランダムダンジョンを遊ぶためには以下のアイテムが必要。
- Adventure Map(アドベンチャーマップ)
- Map Device(マップデバイス)
- Pearl of Home(帰還のパール)
Adventure Mapは10レベル以上の敵からのレアドロップのみ(CtE2ではレベル55以上)でかなりレア目。
※VCRマイクラではダンジョンへは入り放題な設定になっていたが、普通にプレイしていると中々手に入らないので、VCRマイクラのようにダンジョンメインで遊びたいのであれば設定を変更するか、クリエイティブモードで/mine_and_slash
コマンドを使ってAdventure Mapを用意することをオススメします。
Adventure Mapをドロップしやすい設定にする方法(折りたたみ)
以下の設定を変更することでドロップ率を変更できることを確認した。
- ファイル名:{Modフォルダ}/saves/{ワールド名}/serverconfig/mine_and_slash-server.toml
- min_level_map_drops:Adventure Mapをドロップする敵の最低レベル
- map_drop_rate:Adventure Mapのドロップ率
※現時点での最新バージョン(5.7.0)の場合。バージョンによって変わる可能性があります
CurseForgeアプリの場合、Modフォルダの場所は以下から開ける。
- 「私のModパック」 > 作ったMod環境 > 「︙」ボタン > 「フォルダを開く」
使い方
- Map Deviceを設置してからAdventure Mapを右クリックするとダンジョンが設定される
- Pearl of Homeがインベントリにある状態でMap Deviceに右クリックするとダンジョンに入れる
いきなり目の前に敵がいることもあるので、準備してから入ろう。
デスしてもAdventure Mapを上書きしなければ何度か再入場して挑戦可能になっている。
また、地図Modが入っているならミニマップの縮尺を変えるとかなり探索しやすくなる。
Prophecies(予言)による報酬
ダンジョン内ではPropheciesという報酬システムがある。
Prophecies Coin(予言コイン)と交換で装備やルーン、サポートジェム、オーグメント、まれにユニーク武器もあるので要チェック。
コインは敵からのドロップやお宝チェストから見つかる。
※CtE2などの少し前のバージョンではコインはアイテムではなく単純に敵を倒すともらえるポイント制になっている(上のマークにカーソルを合わせて確認可能)
また、ダンジョン内に設置してある台座を右クリックして呪いを受けると何らかのデメリットがある代わりに敵からドロップしやすくなる。
できるだけ自分にデメリットの少なそうな呪いを選ぶと良い。
また、この台座に触ることで報酬もリロールされる。
コインは別のダンジョンには引き継がれないようなので、ダンジョンを調べ尽くしたら報酬を受け取ってから次のダンジョンへ行こう。
マップのアップグレード
Map Rarity Upgrade Orb(マップレアリティアップグレードオーブ)は、Adventure Mapに使ってアップグレードができるアイテム。
ダンジョンでよりレア度が高いアイテムがドロップするようになる代わりに、敵も大幅に強くなる。
複数回使用可能だが強化し過ぎには注意。
入場条件のパラメータも上昇するため上げすぎると入れなくなる可能性も。
Mine and Slash元々の仕様ではクラフト可能だが、CtE2ではクラフト不可にされているためダンジョン内のチェストなどから手に入れる必要がある。
ダンジョンに歯ごたえがなくなってきたら使ってみよう。
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