Tempadは、携帯型テレポーターを追加する小規模のMod。
あらかじめ地点を登録しておくと、その地点にテレポートできるゲートを作ることができる。
ゲートの見た目やアイテムのUIは近未来SFにありそうなちょっとおしゃれなビジュアルをしている。
Modパックでは「ATM9」や「Steampunk」などに含まれており、「Waystones」Modほど多くはないがちょこちょこ見かけることがある。
Waystonesとの比較
類似のテレポート機能を持つModのWaystonesと大体同じような機能なので好きに使い分けて良いが、違いを挙げるとすれば以下のような点がある。
- Tempadが1つあればいくつでもワープ地点を追加できる
- ただし素材は少し重め
- ショートカット機能を使えばホットバーに持っていなくても使える
- 共有転移ポイントのようなワープ地点のグループ分けはできなそう
バージョン
今回解説するバージョンは2.3.3で、本体バージョン1.20.1に対応。
古いバージョンでも少し触ったことがあるが、メニューの見た目に少し変化があるが基本的な使い方は変わっていないはず。
日本語化の対応有無
日本語化には対応していないが、そこまで複雑なModではないのでこの記事を読めば大体分かりそう。
使い方
Tempadを右クリックをするとメニューが開き、一覧からテレポート先を選んで「Teleport」を押すと目の前にゲートが起動する。
2ブロックほど前に2〜3秒間展開される。
入ると登録した地点にテレポートできる。
通常使うと3分間のクールタイムがあるがATM9では制限なく使えるようになっていた。
ディメンションを超えてのテレポートもできた。
テレポート先の登録
Tempaのメニュー右上のボタンから今いる地点をテレポート先に登録できる。
お気に入り登録
テレポート先を選択し、右上のボタンからお気に入り登録できる。
Tempadをスニーク+右クリックで使用すると、メニューが表示されず即座にお気に入り地点へのゲートが展開される。
主なアイテム
Tempadにはクラフトで作れるタイプと、ダンジョンでドロップするタイプがある。
クラフト可能バージョン
こちらはクラフトで作れるが素材にネザースター(ビーコン)が必要になるので少し重め。
通常使うと3分間のクールタイムがあるがATM9では、制限なく使えるようになっていた。
余談だが、Modパック「Steampunk」ではかなり軽い素材になっていた。
Waystonesが入っていないため序盤からかなりお世話になるテレポートアイテムになる。
Steampunkではクールタイムあり。
ダンジョンで拾うレアバージョン
こちらはクラフトで作ることができずエンドシティのお宝チェストに入っているのを見つけた。
クールタイムがないがおそらく結構レア。
Location Card
あまり使わなそうだがこのアイテムも一応紹介。
使用するとこのアイテムが持っているテレポート先の情報をTempadに登録できる。
使ってもなくならない。
これを使えば他のプレイヤーに共有したり、リストから邪魔な地点を一時的に外しておくこともできそう。
ATM9ではクラフト不可で、Tempadのメニューからすでに登録済みの地点に対して「Export location」するとこのアイテムが出てくる。
クリエイティブモードでアイテムを取り出して使ったときは、先に金床で名前をつけてから右クリックすると今いる地点を登録できた。
その他
ショートカットキーで使える
Open Tempad screenにキーを割り当てるとインベントリにあるか装備している場合に、即座にメニューを開くことができる。
TempadはMod拡張のBraceletスロットに装備できるため、直接右クリックをしなくても使える。
Waystonesとの互換性
ATM9で使ってみる「Waystones」Modの登録済み地点がテレポート先としてすでに登録されていたため、Waystonesとの自動互換性設定もあるようだ。
元ネタはマーベル作品
マーベル作品の「Loki」にTemPadというデバイスが登場するようで、見た目からもこれが元ネタであることは間違いなさそうだ。
Marvel Cinematic Universe Wiki - TemPad
TemPadは、Temporal(時の) Pad の意味である模様。
日本語での読み方は「テンパッド」になりそう。